指先水墨画 高畑宏

黄斑変性症とつきあいながら指先で描き続ける画家

色紙額コーナーより

「坂のまちアートinやつお 2013 」より、色紙額

 

f:id:yubitaka:20140920112840j:plain

 

私たちは絵を描くとき、対象を見ながらスケッチすることができるのですが、目の病を患っておらられる高畑さんの場合には、過去見た対象や風景を思い出して描かなければならない。

 

いろいろな分野の絵を描くことができることに驚かされます。