指先水墨画 高畑宏

黄斑変性症とつきあいながら指先で描き続ける画家

涙止まらぬ水墨画

本日の北日本新聞「読者のひろば」に、先日開催された高畑宏さんの指先水墨画展をご覧いただいた方からの投稿がありました。 個展の模様が新聞で紹介されるのもうれしいのですが、個展を見てこのように感想を寄せていただくことはそれにも況して嬉しい、とお…

大沢野文化会館 高畑宏 指先水墨画展 盛況のうちに幕を閉じました

高畑宏さんの指先水墨画展、最終日は達磨を描かれました。 どことなく高畑さんに似てきました。4日間の個展をされたのは今回が初めて。個展に出席されるだけでも大変なのに、毎日実演をこなされました。 この4日間の修行(笑)で、悟りの境地に達したのかも…

指先水墨画展4日目 川渕大成さん

個展最終日、川渕大成さんが見えられました。 川渕さんは、高校一年の時、ビジュアルスノウという目の難病を患ったのですが、高畑さんの富山県民会館で開催された個展をご覧になられたとき、たとえ目の都合が悪くても描くことができる、ということを知り、絵…

大沢野文化会館での指先水墨画展3日目

高畑宏さんの指先水墨画展3日目はパステル画の実演となりました。 実演でパステル画に挑戦されるのは初めての試み。 4日間の個展で期間が長いために可能となりました。 といっても、黄斑変性症により色の識別がつきにくい高畑さんにとって色選びも大変なので…

大沢野文化会館での指先水墨画展の模様が北日本新聞に載りました

昨日より始まった大沢野文化会館での「高畑宏 指先水墨画展」の模様が今朝の北日本新聞に載りました。 新聞では昨年、病いの告知を受けた際に手掛けた「勇虎」が紹介されていました。 今回も個展についてご紹介していきます。 大沢野文化会館入口にある指先…

大沢野文化会館 指先水墨画展

大沢野文化会館での個展が始まりました。 この日を祝うかのような青空が広がりました。 個展会場の会館ロビーでは指先で描かれた絵画が約50点飾られています。 高畑さんはお客様とお話されながら、合間を見て実演されました。 地元大沢野で初めての個展のた…

二科展準入選の川渕大成さんも出展

高畑さんの個展が、いよいよ明日より始まります。今回の個展では、ビジュアルスノウという目の難病を患っておられる川渕大成さんも途中から参加されます。 川渕大成さん 高校1年の3月に目の難病を患うが、目の障害を抱えつつ創作活動に立ち向う高畑宏氏から…

高畑宏さん 北日本新聞に病・障害を乗り越え個展を開催される記事が載る

8/27付北日本新聞朝刊に、指先水墨画家 高畑宏さんの記事が掲載されました。 記事では黄斑変性症という目の障害や現在治療されている病のことが紹介され、治療による副作用と格闘されている今の姿が書かれています。 今回、地元大沢野地区で初めて本格的な個…

指の腹や爪を使って描く水墨画

黄斑変性症という目の病いのため、止むなく指先で描くこととなってしまった指先水墨画家の高畑宏さん。 今年の6月、市民ギャラリー滝で開催された第4回郷土美術作家展での実演の動画では、指の腹や爪を使い分け一枚の絵を仕上あげていく様子がうかがえます。…

大沢野文化会館で指先水墨画展

来年3月で大沢野文化会館が閉館となります。 かねてより指先水墨画を地元の多くの方に見ていただきたい、と思っていた高畑さんは、閉館前にこの会館で個展を開催されることにしました。 日時:平成28年9月1日(木)〜4日(日) 午前10時〜午後6時(4日午後5…

第4回郷土美術作家展 完成作品

先月開催された郷土作家展で、高畑さんは指先で描く実演をされました。 その場で構図を決める高畑さん。黄斑変性症を患っている高畑さんは、スケッチできないため、今までの記憶で描かれます。 下書きはありません。イメージしたままを指先で描いていきます…

第4回郷土美術作家展 作家による実演

第4回郷土美術作家展では、作家による実演がありました。 6月4日(土) 午後1時〜5時 実演を始めるにあたり、作家さんのご紹介がありました。 革工芸ワークショップ(ストラップ作成)は、津田智子さん 版画の村松憲次さんは、円空仏を彫っておられました。 …

第4回郷土美術作家展

第4回 大沢野美術連合会青少年の芸術を育む会の郷土作家展が先週、市民ギャラリー滝で開催されました。 高畑さんは作品2点展示された上に、実演もされました。 実演の模様は明日、アップいたします。

第4回郷土美術作家展出品作品

高畑さんの「第4回 大沢野美術連合会青少年の芸術を育む会 郷土作家展」の出品作品は「川魚」。 明日は1時より実演をされます。 日時 平成28年5月31日(火)〜6月5日(日) 午前10時〜午後6時 場所 市民ギャラリー滝 2F

郷土美術作家展

「第4回 大沢野美術連合会青少年の芸術を育む会 郷土作家展」が昨日より開催されました。 北日本新聞の記事より。 日時 平成28年5月31日(火)〜6月5日(日) 午前10時〜午後6時 場所 市民ギャラリー滝 2F 高畑さんは4日(土)の午後1時より指先水墨画の実演…

川渕大成さん 二科茨城支部展入選

ビジュアルスノウという目の難病を患いつつ、絵を描いている高岡市出身の川渕大成さん。二科茨城支部展で、見事入選されたそうです。 高畑さんの県民会館の個展を見たことがきっかけで、以前より好きだった絵を描くことを決意。 今回の受賞を高畑さんはとて…

第4回 大沢野美術連合会青少年の芸術を育む会 郷土作家展

高畑さんが制作のお手伝いをされた「第4回 大沢野美術連合会青少年の芸術を育む会 郷土作家展」のポスターができました。 日時 平成28年5月31日(火)〜6月5日(日) 午前10時〜午後6時 場所 市民ギャラリー滝 2F 高畑さんは4日(土)の午後、指先水墨画の実…

富山県議会議員 井上学さんと打合せ

4月29日に富山県議会議員 井上学さんと打合せの席をもうけていただいたのですが、早速記事にしていただきました。 inoue33.net さて「2016年 大沢野美術連合会青少年の芸術を育む会 郷土作家展」にて高畑宏さんの実演の日取りが決まりました。 6月4日(土)…

2016年 大沢野美術連合会青少年の芸術を育む会 郷土作家展

大沢野美術連合会青少年の芸術を育む会による郷土作家展が5月31日(火)から6月5日(日)まで開催されることが決定しました。 高畑さんは、参加のお願い等や当日のポスター制作、といった準備にいそがしくされているそうです。 今回は、高畑さんの指先水墨画…

河童天国

高畑さんですが、退院後も飲み続けている薬の副作用で、水墨画を描くのに相当苦労されているそうです。指で描く際、指の皮膚が弱っているため、紙に指をこすると痛む上に、巻き爪は圧がかかると激痛が走るそうです。 そんな中、前から描きたい、と思っていた…

川渕大成さんの活動

川渕大成さんは高校1年生の春、突然目の病に犯されたものの、描くことで絶望から立上がり、今は筑波にある大学に通っておられます。 同じく目に障害を抱えつつ描いておられる高畑さんからは多くの勇気をもらったそうで、帰省の度ごとに高畑さんのところに挨…

視覚障害の川渕さん描いた心温まるパステル画展示

昨日の北日本新聞に川渕大成さんのロビー展の記事が載っていました。 目に障害がある水墨画家の高畑宏さんと出会い描きはじめた経緯も書かれています。 川渕さんは、3/14日の常陽新聞にも活動が採り上げられたそうです。 川渕さんのロビー展は、4/8(金)ま…

ボンネットバスとオート三輪車-くらしの記憶展

「くらしの記憶展」より 旧国道を軒先をかすめるように砂けむりを立てながら走るボンネットバスとオート三輪車

国鉄高山線-くらしの記憶展

「くらしの記憶展」より ポーと響きわたる警笛、もくもくと黒煙をあげながら走るSL高山線。昭和42年まで走っていたが惜しまれながら姿を消しました。

こおりもち(寒もち)・火鉢でのもち焼き、ところ天、納豆、電話機、蓄音機-くらしの記憶展

「くらしの記憶展」より こおりもち(寒もち)・火鉢でのもち焼き、ところ天、納豆、電話機、蓄音機。

つぶら・みのごも・ばんどり(みの)-くらしの記憶展

「くらしの記憶展」より 子供をつぶらに入れて農作業をしていた。荷物を背負う時に身につけたみのごも、ばんどりは雨が降った時の作業時に使った。現在の雨カッパである。

魚の行商-くらしの記憶展

「くらしの記憶展」より 岩瀬の方から笹津線に乗って行商のおばさんが魚の塩干物を背負って、馴染みの家を売り歩きました。

八百屋の行商-くらしの記憶展

「くらしの記憶展」より 行商のおばさんが荷車に大根・白菜・きゅうり・なすなど新鮮な野菜を積んで売り歩いていました。

大工作業と道具-くらしの記憶展

「くらしの記憶展」より 変わりゆく住まいの中で消えてゆく伝統の技。柱の穴開け、カンナかけ、チョンナでの荒はつり、カケヤ、金差し、墨ツボと墨差し。

鍛冶屋の作業風景-くらしの記憶展

「くらしの記憶展」より ふいごで風を吹き込みながら真っ赤に焼けた鉄を打つ。主にくわなど農具が造られていました。