指先水墨画 高畑宏

黄斑変性症とつきあいながら指先で描き続ける画家

郷土作家展

富山市大沢野地区地域の芸術家による第5回郷土作家展が、富山市八木山のギャラリー滝で開催されます。 期間は5月30日から6月4日。 高畑宏さんも出展されます。

二胡奏者  若林美智子さんのご子息の似顔絵

高畑さんは先日、懇意にされている二胡奏者 若林美智子さんのご家族とお食事をされたそうです。 その際、ご子息の似顔絵をプレゼントされました。 性格までも描かれている似顔絵に、二人とも嬉しそうでした。

ぬり絵で充実した老後を過ごされたおかあさま

高畑宏さんのおかあさま キクイさんが今月5日、101歳5ヶ月でお亡くなりになりました。 畑仕事を止められた90歳からはじめられた塗り絵。ご子息の高畑宏さんから配色の助言を受けながら、1,000枚も描かれたそうです。 お別れの式では、塗り絵の一部も飾られま…

船峅小学校3年生からのプレゼント

先週、船峅小学校3年生にゲストティーチャーとして招かれた高畑さん。 昔の生活を描いた絵をそのまま校内に展示していたのですが、その絵の受け取りに行かれたそうです。 担任の先生からは絵と共に、生徒の皆さんがそれぞれ書いた文集のプレゼントをいただい…

船峅小学校でゲストティーチャー

本日、高畑さんは船峅小学校3年生にゲストティーチャーと招かれ、昔の生活についてお話されました。 授業では、ご自身が昔の記憶を元に描いた水彩画を用い、子どもの頃の生活をお話しされました。 子どもたちは、高畑さんの話を真剣に聞いていたそうです。 …

2017 獅子舞と芸文協の祭典

この春、閉館となる大沢野文化会館で「2017 獅子舞と芸文協の祭典」が開催されました。 大沢野地区の文化活動の拠点がなくなるのは寂しいことです。 今まで活動された多くの方が出品されるので、作品は1点のみ。 高畑さんは「雪つばき」を展示されました。 …

にいかわ信用金庫 富山支店ロビー展

2/2より、にいかわ信用金庫 富山支店でロビー展が開催されています。 ロビーに飾りきれないため、期間中に作品を入れ替えするそうです。 窓口にいらしたお客さんは、指で描いたとは信じられない、とおっしゃいながら、絵を眺めておられました。 にいかわ信用…

2017 獅子舞と芸文協の祭典

年が改まってからも、制作活動にうちこんでいらっしゃる高畑さん。 愛犬のレンジも横で制作を見守っています。 高畑さんが所属されている大沢野文化協会の作品展が、今週末開催されます。 大沢野文化会館が今年の春に閉館となるのですが、当会場での最後の展…

2017年 今年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 大沢野文化会館が今年の春、閉館となります。大沢野在住の美術家の方々が2月に最後の作品展をされるそうなのですが、高畑さんも参加されるそうです。 他にもいろいろな活動を考えておら…

今年一年ありがとうございました。

今年もいよいよ一日となりました。 今年の高畑さんは、自分の作品を通して出会った方々を大切にする一年となりました。 今年閉館となる大沢野文化会館で開催した個展では、同じ病気に苦しんでおられる方を知り、個展後も励ましておられるそうです。 30年ぶり…

スクールミュージアム始まりました

「大沢野美術連合会 青少年の芸術を育む会」主催の小中学生作品展が本日より開催されます。 場所は市民ギャラリー滝 今回のポスターも高畑さんが担当されました。 今回の作品点では、展示の配置に凝ったそうです。時計の作品は、時計をイメージした配列に。 …

猿倉山芝桜公園やLRT路線延長のイメージ図で楽しむ

第34回大沢野美術協会会員展、無事終了いたしました。 天候に恵まれなかったものの、多くの方にいらしていただきありがとうございました。 最近の高畑さん、病気の症状は安定しているようで、都市創りにも興味をもっておられるようです。 以前スキー場だった…

第34回大沢野美術協会会員展始まりました

第34回大沢野美術協会会員展始まりました。初日はあいにくの雨となってしまいました。 会場の大沢野文化会館は、来春で閉館となるため、こちらでの開催は最後となります。 管理がしっかりされているので、まだまだ現役として活用できそうなのですが、なくな…

第34回大沢野美術協会会員展

大沢野文化会館で第34回大沢野美術協会会員展が開催されます。 来春、閉館となる大沢野文化会館での開催「さよなら作品展」となります。 最後の作品展、おいでください。 会期:平成28年11月25日(金)〜27日(日) 午前9時から午後5時まで(最終日は午後4時…

若林美智子さんのご子息様の琴

先月の「坂のまちアートinやつお 2016」では、 高畑さんの会場に、胡弓の若林美智子さんがゲリラライブにいらしてくださいました。 その際、ご子息様がおわらを踊ってくださいました。 ご子息さんは琴を習っておられるそうで、先週土曜、演奏会が開催されま…

坂のまちアートinやつお 2016 ありがとうございました

黒瀬邸での「坂のまちアートinやつお 2016」無事終了いたしました。 先月、大沢野文化会館での個展を終えたばかりなので、今回の出展では今までの作品をご覧いただくとともに、会話を楽しむスタイルとしました。 ちょうど一年前、実演で描いた鯉の絵。あの時…

坂のまちアートinやつお 2016 始まりました!

坂のまちアートinやつお 2016が始まりました。 秋の天気は変わりやすく金曜は抜けるような青空だったのですが、初日は午前中土砂降り。午後は少し晴れ間が見えたのですが、突然強い雨が降る一日でした。 こうなると街歩きは辛い。坂を歩く人影もまばらとなり…

坂のまちアートinやつお 2016 いよいよ明日から

「坂のまちアートinやつお 2016」がいよいよ明日から始まります。 昨年は20回ということで、記念本が刊行されたのですが、アーティストからのメッセージとして高畑宏さんも寄稿されています。 高畑さんは、坂のまちアートが産声を上げた20年前、黄斑変性症と…

坂のまちアートinやつお 2016 川渕大成さんとの共同出展

「坂のまちアートinやつお 2016」が今週末へと迫りました。 過去3回に続き、今回も川渕大成さんとの共同出展となります。 今年の夏、第101回二科展準入選された川渕さん。この1年の成長を見るのが楽しみです。 昨年につづき、川渕さんの紹介ビデオを流します…

「坂のまちアートinやつお 2016」高畑宏さんの会場は黒瀬邸

「坂のまちアートinやつお 2016」が来週より始まります。 坂のまちアートinやつおは、八尾の街中に会場が分散されるのですが、高畑さんの会場は2014年と同じ黒瀬邸。 川渕大成さんと共同出展となります。 坂のまちアートinやつお 10月8日(土)-10日(祝) A…

「坂のまちアートinやつお 2016」への作品づくり

大沢野文化会館での個展を終えた高畑宏さん。 今後は「坂のまちアートinやつお 2016」に向けて作品を制作されておられます。 縦150cm×横54cmの紙に龍を描いておられます。もちろん筆は指先です。 坂のまちアートinやつお 10月8日(土)-10日(祝) AM10:00-P…

涙止まらぬ水墨画

本日の北日本新聞「読者のひろば」に、先日開催された高畑宏さんの指先水墨画展をご覧いただいた方からの投稿がありました。 個展の模様が新聞で紹介されるのもうれしいのですが、個展を見てこのように感想を寄せていただくことはそれにも況して嬉しい、とお…

大沢野文化会館 高畑宏 指先水墨画展 盛況のうちに幕を閉じました

高畑宏さんの指先水墨画展、最終日は達磨を描かれました。 どことなく高畑さんに似てきました。4日間の個展をされたのは今回が初めて。個展に出席されるだけでも大変なのに、毎日実演をこなされました。 この4日間の修行(笑)で、悟りの境地に達したのかも…

指先水墨画展4日目 川渕大成さん

個展最終日、川渕大成さんが見えられました。 川渕さんは、高校一年の時、ビジュアルスノウという目の難病を患ったのですが、高畑さんの富山県民会館で開催された個展をご覧になられたとき、たとえ目の都合が悪くても描くことができる、ということを知り、絵…

大沢野文化会館での指先水墨画展3日目

高畑宏さんの指先水墨画展3日目はパステル画の実演となりました。 実演でパステル画に挑戦されるのは初めての試み。 4日間の個展で期間が長いために可能となりました。 といっても、黄斑変性症により色の識別がつきにくい高畑さんにとって色選びも大変なので…

大沢野文化会館での指先水墨画展の模様が北日本新聞に載りました

昨日より始まった大沢野文化会館での「高畑宏 指先水墨画展」の模様が今朝の北日本新聞に載りました。 新聞では昨年、病いの告知を受けた際に手掛けた「勇虎」が紹介されていました。 今回も個展についてご紹介していきます。 大沢野文化会館入口にある指先…

大沢野文化会館 指先水墨画展

大沢野文化会館での個展が始まりました。 この日を祝うかのような青空が広がりました。 個展会場の会館ロビーでは指先で描かれた絵画が約50点飾られています。 高畑さんはお客様とお話されながら、合間を見て実演されました。 地元大沢野で初めての個展のた…

二科展準入選の川渕大成さんも出展

高畑さんの個展が、いよいよ明日より始まります。今回の個展では、ビジュアルスノウという目の難病を患っておられる川渕大成さんも途中から参加されます。 川渕大成さん 高校1年の3月に目の難病を患うが、目の障害を抱えつつ創作活動に立ち向う高畑宏氏から…

高畑宏さん 北日本新聞に病・障害を乗り越え個展を開催される記事が載る

8/27付北日本新聞朝刊に、指先水墨画家 高畑宏さんの記事が掲載されました。 記事では黄斑変性症という目の障害や現在治療されている病のことが紹介され、治療による副作用と格闘されている今の姿が書かれています。 今回、地元大沢野地区で初めて本格的な個…

指の腹や爪を使って描く水墨画

黄斑変性症という目の病いのため、止むなく指先で描くこととなってしまった指先水墨画家の高畑宏さん。 今年の6月、市民ギャラリー滝で開催された第4回郷土美術作家展での実演の動画では、指の腹や爪を使い分け一枚の絵を仕上あげていく様子がうかがえます。…